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アラ50の医師が ゆるい説明しています

薬がなくても血圧は下げられる

心臓はまるで筋肉でできた水風船。ギュッと握ると、動脈を通って血液が全身に勢いよく流れ出す。この動脈内の圧力こそが「血圧」。心臓が収縮するときの「上の血圧」(収縮期血圧)と、リラックスしたときの「下の血圧」(拡張期血圧)がある。
でも、この圧力が高すぎると大問題!血管は古いホースみたいに、高い圧力で破裂したら大出血。出血に至らなくても細かい穴が開いて修復を繰り返すうちに血管は狭くなる。これが動脈硬化だ。脳出血脳梗塞が起これば、半身麻痺や命の危機だってあり得る。さらに、高血圧は心臓に重労働を強いて「高血圧性心不全」を招くことも。怖いよね。じゃあ、どうすればいい?病院に行くと、すぐに薬を勧められる。でも、「一生薬漬け?」なんて嫌だよね。実は、薬に頼らずとも血圧は下げられる!鍵は「塩分」と生活習慣の改善だ。例えば入院して、強制的に1日6gの塩分制限食を続けるだけで血圧が下がり、ついでに糖尿病も改善する人が多い。

でも、待って!ラーメン1杯で塩分6g超え!1食で1日の塩分がアウトだ。ラーメンは麻薬みたいに美味しいけど、血管のためには「月1のご褒美」にしよう。塩分ゼロのスパイス料理、例えばカレーやハーブたっぷりのグリルで味も健康もキープ!さらに、バナナやアボカドでカリウムをチャージ、5分の深呼吸でストレスをオフ、7時間の質の良い睡眠も忘れずに。ハーブティーやスパイススープで水分補給すれば、血管はもっとスムーズに!
結局、高血圧の薬がやめられないのは、塩分過多な生活を変えられないから。ラーメンの誘惑は麻薬並み!でも、血圧を下げて健康な体を手に入れるなら、塩分ゼロのスパイス料理や新しい習慣に挑戦だ!ラーメン愛をスパイス愛に変えて、血管も心臓もハッピーエンド!