治療している
輸液した
ノルアドを入れた
ドブタミンも使った
でも
👉 よくならない
血圧は微妙
乳酸は下がらない
EtCO₂も上がらない
👉 「で、何が悪いのか分からない」
■ スワンガンツの役割
スワンは何をするものか
👉 循環を“分解する”道具
今までは
👉 推測していた
でも
👉 数字で分かる
- 前負荷
- 心拍出
- 血管抵抗
👉 どこが悪いかが見える
■ いつ入れるべきか
ここが一番重要
👉 「治療しているのに動かないとき」
具体的には
- 輸液している
- 昇圧剤も使っている
それでも
- 乳酸が下がらない
- EtCO₂が上がらない
- 状態が改善しない
👉 原因が分からない
👉 この時点で入れる
■ なぜ必要か
ショックは単純ではない
👉 原因が混ざる
- 敗血症 + 心機能低下
- 輸液過多 + 心不全
- 出血 + カテコラミン
👉 頭の中のモデルが崩れる
👉 推測では限界
👉 だから測る
■ 入れないほうがいい場面
ここも重要
👉 初期対応中
まだ何もしていない
👉 まず治療する
👉 原因が明らかなとき
出血
アナフィラキシー
👉 やることは決まっている
👉 スワンはいらない
※ スワンは
👉 治療ではなく“判断のためのツール”
■ スワンで何が分かるか
シンプルに
👉 前負荷は足りているか
👉 心拍出は足りているか
👉 血管は開いているか
👉 循環の3要素が分かる
■ どう使うか
例えば
前負荷が足りない
👉 輸液
心拍出が低い
👉 ドブタミン
血管が開いている
👉 ノルアド
👉 やるべきことが決まる
■ まとめ
スワンガンツは
👉 推測が破綻したときに使う
👉 循環を分解するためのツール
👉 迷ったときに入れる
■ 関連記事
👉 ノルアドか、ドブタミンか
👉 輸液はどこまで入れていいのか
👉 乳酸が下がらないとき ― 何が起きているのか