治療している
輸液した
ノルアドを入れた
ドブタミンも使った
👉 血圧はなんとかある
でも
👉 良くなっている感じがしない
乳酸は高い
EtCO₂は低い
末梢は冷たい
👉 流れが弱い
■ 結論
👉 心臓が疲れている
👉 出力が足りない
でも
👉 まだ止まってはいない
👉 ここでIABP
■ IABPとは何か
👉 大動脈内でバルーンを動かす装置
👉 拡張期に膨らむ
👉 収縮期にしぼむ
👉 これだけ
■ 何をしているのか
① 冠血流を増やす
拡張期に膨らむ
👉 大動脈圧が上がる
👉 冠動脈に血が流れる
👉 虚血心筋が回復する
② 後負荷を下げる
収縮期にしぼむ
👉 押し出す抵抗が減る
👉 心臓が楽になる
■ つまり
👉 「心臓を助けている」
👉 ドブタミン
→ 無理やり動かす
👉 IABP
→ 楽にして動かす
👉 ここが本質的な違い
■ いつ使うか
👉 心拍出が足りない
👉 かつ
👉 ドブタミンだけでは足りない
👉 あるいは
👉 虚血が関与している
👉 このときIABP
■ よくある場面
👉 心筋梗塞後
👉 虚血性心不全
👉 心原性ショック初期
👉 “回るけど苦しい心臓”
■ ECMOとの違い
👉 ECMO
→ 代わりに回す
👉 IABP
→ 回すのを助ける
👉 レベルが違う
■ よくある間違い
👉 ノルアドを上げ続ける
👉 圧は上がる
👉 でも後負荷が増える
👉 心臓はさらに疲れる
👉 悪循環
👉 その前にIABPを考える
■ まとめ
IABPは
👉 心臓を休ませる装置
👉 冠血流を増やす
👉 後負荷を下げる
👉 “楽にして回す”
👉 「まだ回せる心臓を助ける」
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