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ショック対応フローチャート ― “流れ”で考える

👉 このページはショック対応を“順番”で整理したもの
👉 上から辿れば、そのまま初期対応ができる構造にしている


 

■ ① ショックを疑う

👉 血圧は関係ない


👉 末梢が冷たい
👉 尿が出ない
👉 EtCO₂が低い
👉 乳酸が高い


👉 “流れが悪い”と判断


 

■ ② 初期対応(最初の5分)

👉 とりあえず動く


👉 輸液
👉 ノルアド


👉 同時に見る

👉 EtCO₂
👉 乳酸
👉 末梢



 

■ ③ 最重要:反応を見る

👉 ここで次が決まる


改善する

👉 EtCO₂が上がる
👉 乳酸が下がる


👉 そのまま継続


改善しない

👉 次へ進む



■ ④ 原因で分ける


▶ 前負荷不足

  👉 出血
  👉 脱水


👉 輸液

 

▶ 心拍出不足

  👉 心不全
  👉 虚血


    👉 ドブタミン

 

  👉 それでも足りない

    👉 IABP

 

▶ 血管拡張

👉 敗血症など


👉 ノルアド


■ ⑤ それでも改善しない

👉 治療しているのに変化がない

👉 原因が分からない


👉 この時点でスワンガンツ

 

👉 見るのは3つ

👉 前負荷

👉 心拍出
👉 血管抵抗


👉 足りないところを補う


 


■ ⑥ それでも破綻する

👉 心臓または肺が限界

👉 自力で流れを維持できない


👉 ECMO

 

 


■ まとめ

👉 血圧で判断しない

👉 数字で動かない


👉 反応で進む


👉 流れを見る


👉 それがショック対応



 

■ このページの使い方

👉 迷ったらここに戻る
👉 上から順番に辿る


👉 それだけで動けるように作っている



■ 関連記事

👉 循環・ショック完全ガイド

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👉 ショックの初期対応|最初の5分で何を見るか

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👉 乳酸が下がらないとき ― 何が起きているのか

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