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アナフィラキシーショックで アドレナリンが最優先な理由 ― 浮腫は“止めて縮める”

薬を入れた

抗菌薬
筋弛緩薬
造影剤
輸血
蜂刺され


その直後


👉 血圧が急に落ちた
👉 SpO₂も下がる
👉 顔が赤い
👉 呼吸が苦しそう


👉 「何が起きた?」


■ 結論

👉 アナフィラキシーなら

👉 最優先はアドレナリン


👉 迷ったらまずこれ


■ 何が起きているのか

炎症メディエーターが一気に放出される


👉 血管が開く
👉 血管から水が漏れる
👉 気管支が縮む
👉 気道が腫れる


👉 一気に全部起きる


■ 浮腫はなぜ起きるか

👉 血管の“すき間”が広がる


血管の中の水分が

👉 外に漏れる


👉 血管内はスカスカ
👉 組織はむくむ


👉 ショック+浮腫


■ アドレナリンは何をしているか

① 血管を締める(α作用)

👉 血管径が戻る
👉 血圧が上がる

それだけではない


👉 血管の“漏れ”を止める


👉 内皮の透過性を下げる


👉 これ以上むくまない


さらに

👉 気道の粘膜血流が減る


👉 気道浮腫が縮む


👉 呼吸が楽になる


※ここが超重要
👉 「浮腫を止めて、引かせる方向にする」


② 心臓を動かす(β1作用)

👉 循環を支える


③ 気管支を広げる(β2作用)

👉 気道抵抗を下げる


👉 全部に効く


■ だから

抗ヒスタミン薬

👉 補助


ステロイド

👉 遅効性(再燃予防)


👉 救命薬ではない


👉 命を救うのは

👉 アドレナリン


■ まずやること

👉 アドレナリン


同時に

👉 原因薬剤中止
👉 酸素
👉 輸液


👉 「アドレナリン+輸液」


■ ノルアドではダメか

👉 血管は締める

でも


👉 気管支には効かない
👉 浮腫への効果が弱い


👉 第一選択ではない


■ よくある間違い

👉 ステロイドから入る
👉 様子を見る


👉 遅れる


アナフィラキシーは


👉 数分で悪化する


👉 迷ったら打つ


■ まとめ

アナフィラキシーは


👉 開く
👉 漏れる
👉 詰まる


👉 全部同時に起きる


だから

👉 アドレナリン


👉 浮腫は「止めて、引かせる」


👉 最優先で使う


■ このケースの位置づけ

👉 ショック対応フローチャート

「急変 → 発赤 + 呼吸苦 → アナフィラキシー → アドレナリン」

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